平安から行く留学の旅

毎日が雨な留学生の日記

メジャーとは何か、リベラルアーツの目的とは何か、自由とは何か

最近、学校が窮屈で仕方がない。

 

自由の国アメリカで何を言っているんだという話だが、窮屈なものは窮屈だ。

決して退屈なわけではなく、勉強へのモチベーションも(常にではないにしろ)高い。

 

ではなぜ窮屈なのか。

単純に自由がないからだ。

 

まず第一に、言葉の自由がない。言いたいことが言えていない。意見があるのに、臆して言えない。

これは最悪で、早急にぶち抜くべき壁だと思っている。なんでもいいから言わなければ始まらない。間違っていても、言葉を紡がなければ、私がその場にいる意味がない。自由も得られない。当面の課題。

 

そして次に、メジャーという枠組みが私を縛り付けている気がしてならない。

全く興味のない心理学を取って、後悔している。取った理由はグレードが取りやすそうだったからだ。前セメの自分を呪いたい。クソである。

これはジェネラルエデュケーションの一部なので、まあ何も言うまい。

ただ、次学期で取る授業を考えた時、私は憂鬱にならざるを得ない。私の学部である授業を取らないといけないのはわかるが、格好つけて言えば、私はもっと大局的に物事を見たいのだ。

私の興味はある一点に絞られている。その点に最も近いと思われるのが現在の学部だっただけであって、その周りには他分野の知識もわんさかと散らばっている。

それを全部くまなく拾いたいのだ。もっと高いところから、広いところから、その点を見つめたい。

というわけでメジャーが邪魔だ。窮屈だー。

 

そもそも何?メジャーって?リベラルメジャーじゃダメなの?私はなんでもやりたいんだ。

リベラルアーツの目的ってなんだよ。すべての知識の基礎を埋めるんじゃないのかよ。

形骸化している気がしてならない、とても。

出鼻を挫かれること100回目

何事もやってみなければわからない。取り敢えずやってみることが信条なはずなのだが、最近小さくまとまっている感が拭えない。

 

クラブに入ろうと思ったのだが、ぶっちゃけ根性がなくて続かなかった。運動部は無理だ。

 

ボランティアをやろうと思ったのだが、なかなか自分がやってみたい!と思うようなものが見つからない。私はメールセンターでタダ働きしたいわけではない…。

 

起業してみようか、とも思った。実際まだ作戦は練っている最中だ。しかしながら、こちらも実行に移せないでいる。やはり根性がない…重い腰を上げていかねば。

 

今週の土曜日は、教会に行ってみようと思う。アメリカ人ともっと話してみたいと思ったから。私はアメリカ人が特に好きなわけではないけれど、ここでは大多数がアメリカ人なのだから、やっぱりそちら側を見てみたいと思う。

 

動こう動こう。

久しぶり

日記が書きたくなったので書きに戻ってきたよ。

非公開にしたのは身バレを恐れて。なんか急にアクセス数が増えたので、怖くなったりしたんだわ。あるある。(あるのかどうか知らんけど)

 

毎日英語が不自由で毎日死んで毎日どうしたらいいのか悩んで、毎日行動できないでいる。明日はボランティア団体に登録しに行く。絶対行く。頑張れ。

アメリカのアリさんはタイニー

先日、約2年ぶりぐらいに料理をした。

と言っても、サトウのご飯をチンしてツナと一緒にフライパンにぶち込み、予め炒めておいた野菜類と混ぜ、塩胡椒麺つゆで味付けしただけの物である。

ついでに半熟卵をのせれば立派な和風オムライスだ。

正直味にパンチは足りなかったが、同席してくださった方が普通に美味しいと言ってくださったので、問題なしとしようと思います。(※尚お世辞の可能性は考えないものとする)

私は薄味好みなので、パンチが足りなくても満足だった。

 

 

さて、オムライス・デーを終えた翌日、私は急にアボカドが食べたくて堪らなくなった。しかも醤油で。

これはウォルマート(※スーパーの名前。ターゲットと並んでイオン的な立ち位置と思われる。)に行くしかないと財布を握りしめ、いい頃合いに熟したアボカドを購入しに行った。アボカド一個、約100円也。日本とそんなに変わりはない。

 

私の部屋から一番行きやすいキッチンは、地下にある物だと勝手に思い込んでいるため、アボカドと醤油と箸と皿を抱えた私は地下へと急いだ。

そして、さあ、アボカドに包丁を入れるぞ、というところで私は膝から崩れ落ちてしまった。

 

シンク周りに小さい蟻が大量発生している!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

あまりにも気持ちが悪いので、写真は撮れなかった。

というか撮っても投稿できる代物ではない。見返してゾワッとすること請け合いだ。

 

取り敢えずシンクに水を流してみる。

蟻が突然の水にもがき苦しみ、溺れる様をアボカドを握りしめながら見守る。

無益な殺生をしてしまった……と後悔と自責の念に襲われる。

ちらりと横を見やると、綺麗ではないがIHクッキングヒーターがある。

もがき苦しむ蟻に謝罪しながら、アボカドをヒーターの上でくり抜くしか、私に道はなかった。南無三。

 

ちなみに食いしん坊万歳な私にアボカドを諦めるという選択肢は微塵もなかった。蟻一匹くらい食べたところで、まあ、私の免疫力が勝つだろうという謎の自信もあった。アメリカの蟻ってものすごく小さいし。ごま粒程度、胃酸がなんとかしてくれるであろう。

 

 

 

 

ところで、なんだか腹がムカムカするのは最初に殺してしまった蟻の呪いだろうか。大変申し訳ないことをしたと思っているので、祟りだけは勘弁していただきたい。アーメン。(違う)

必要な条件

ルームメイトの条件に切実に、静かな場所を好む人を入れればよかったと後悔している。

私のルームメイトは基本的には良い子だけれど、すぐ大声で歌うし、兎に角彼氏と家族のとの通話がうるさい。

偶に深夜でも話しをしだすから、心の中指がビンビンに立つ。


こっちは気を使いまくって夜に電話するときはラウンジに行ってるっちゅーのによ……


私は基本的に無音が好きなので、部屋の中でガンガン音楽をイヤホン無しでかかる人が信じられない。

静かな場所で静かに縮こまってゲームしてたいオタクなんです。

静かに漫画と本を読んでいたいんです。



今回のセメスターも残り約1ヶ月、どうなることやら。とりあえずイヤホンしてくれよ〜……頼むから〜…………

逃げるという選択肢

記事の閲覧数を見ていると、浪人と留学という単語でこの日記に引っかかってる人が多いようですね。

 

浪人中は留学なんて考えられないと思うし、少なくとも私は日本の大学以外見えていなかったので、浪人中の息子娘を心配した親御さんが閲覧しているのかなーと予測しています。

 

 

大学受験失敗して、海外に逃げて、私は今ぽけらーっと暮らしていますが、だいぶ幸せです。

第一志望に落ち続けるって本当に辛いです。

 

もちろん私の勉強不足だとか、過信だとか、準備不足だとか、自業自得です。日本の大学に落ちたのは。

 

それでも、言い訳がましいですが、日本の受験戦争が私に合わなかったなと思います。

私は頭の回転が悪くて容量も悪いので、膨大な教科を全て合格者平均よりちょっと上くらいのレベルに、2/28だかの2次試験までに、持っていくという作業が出来なかったのです。

 

日本の大学受験勉強をしている方は、とにかく要領良くこなしましょう。私のようにならないために。

至る所で言われていることではありますが、夏のうちから志望校の過去問研究は始めましょう。

ゴールを決めて、初めて逆算というものが出来ます。

この過去問でこの点数を取るためにはどこをどう上げなければいけないのか、じっくり考えてみてください。

自分の模試結果から逃げてはダメですよ。私のようにならないために。

 

 

どうしても日本の大学に受からない、もう2浪目だけど次も受かる気がしない、そんなあなたに海外留学。ただし金は嫌ってほどかかります。

それでも、もしかしたら貴方にはこっちの方があっているかもしれませんよ。

アメリカの大学はもちろん結果も重視しますが、過程もしっかり見てくれます。

この宿題がわかりません、とオフィスアワーに教授のところへ行ったら絶対に助けてくれます。

 

宿題を沢山出されて、それを黙々こなすのが好きな、所謂真面目系落ちこぼれな私にはぴったりだと思います。

 

 

 

海外大学に行きたくていく人、逃げて行く人、様々ですが、結局みんな立つ地は同じなのです。

劣等感は持たなくて良いのです。

そのかわり、他人を下に見てもいけないと私は肝に命じています。